和食ってこんなにおいしいんだ!と再認識させられるお店が読谷村にオープンしました。

ずーーっと前から気になっていた、読谷村喜名の想作和食料理のお店が本日ついにオープンしたので早速行ってきました。

場所は読谷村喜名の58号線沿い。
以前「沖縄そば まるは」の跡地です。その前は人気ラーメン店「はちれん」があった場所といえばわかりやすいかな。

先月お店の前を通ると1月中旬オープン予定の幟が建てられていた後、撤去されていたので白紙になっちゃったのかと思いきや、本日オープンとなったようです。

これまではずっと麺類のお店が代わる代わる入居していましたが今回はこれまでの例にならわず「想作和食」という県内でも比較的珍しい(?)ジャンルのお店がオープンしました。

お店の名前は「花浅葱」です。『はなあさぎ』って読むそうです。

このおしゃれな看板は友人でデザイナーをしているつかぽんさん作。おしゃれだなぁ。

入り口は建物正面から右側に回った扉になっています。
駐車場は、隣の「ユンタンザ18番市場」の駐車場(建物向かいの水色の建物と、奥の瓦屋根の建物奥の2箇所)が利用可能です。

店内はこんな感じでカウンター席が5席ほど。
ヒノキ(?)を基調とした明るくて上質な雰囲気。「和」のテイストが心安らぎます。

奥に4人がけの座敷席が1つもありますよ〜。

メニューも板に店名が彫刻されてておしゃれ。

ランチメニュー・ミニ懐石

ランチメニューは「如月 ミニ懐石」の1品のみ。11時〜14時までの提供とのことです。

17時〜22時の夜営業でのメニューはこんな感じ。
(※現在は緊急事態宣言につき20時まで)

ドリンクメニュー

カウンター席からは大将の丹精込もった料理を垣間見ることができます。
オーナーは大阪出身で、前職は産婦人科で調理師をされていたんだとか。産婦人科の豪華な料理を作ってたそうです。

1品目は焼目長芋豆腐。表面はザクッと、中はとろとろ。イクラのプチプチ感がまたいい仕事してます。味の宝石箱や〜と言っておきましょうか。(?)

2品目はお作り3点盛り。花のかざりとニンジンの切り方が可愛くてお箸をつけるのがもったいないくらい。刺身の新鮮でとろけるおいしさ♫

3品目は県産魚の潮汁。この日のお魚は都屋漁港で採れた「赤まち」でした。
柚子の香りとやさしい出汁のハーモニーが素敵すぎる。

次はなにがでてくるんだろう…。

4品目は枝豆、鰆、県産和牛のローストビーフ、ほうれん草のおひたし。
鰆とかぶって見えにくいけど、生牡蠣もありましたよー。

俺的には鰆がすごくフワッとした口溶けで印象深かったなぁ。

そしておいしいごはんはまだまだ出てくる。
お次は、生姜ご飯とお野菜と味噌汁。

生姜ご飯って初めて食べたけど、生姜のやさしい香りとご飯が合わさって何杯でもいけちゃいますね。

デザートは黒糖プリン。
黒糖の主張や控えめ。だけどいちごと小豆の甘さが相まって最高。

ちなみに今回のランチコースをぜんぶ並べるとこんな感じ。
彩り豊かでボリューミーでした。これだけ豊富な量で2000円はコスパいいと思います。

普段和食をあまり食することが無いけれど、和食って美味しいだなぁ・・・としみじみ。

ランチは現在このミニ懐石1品のみですが、ゆくゆくはメニューも拡大するとのことでした。

ランチがこれだけ美味しいなら夜も美味しいことまちがいなし!
コロナ禍が落ち着いたら友人誘って飲みにこよーっと。